こんにちは!!Tさんです😀
今日のドイツは1日中晴れて気持ち良い日でした。ただ気温は午前中まで氷点下で散歩するにはちょっとしんどい気温でしたが、日差しは暖かく、家にいる分には暖房を控えめにして過ごすことができました。
今日はまた”The Blue Heartsの歌詞っていいよね”の第3弾を紹介します。
今回は”青空”という曲です。
こちらはThe blue hearts の5枚目のシングルで1989年6月21日に発売されています。
歌詞のLinkは以下になります。
https://j-lyric.net/artist/a00734c/l00214e.html
こちらの歌詞はマーシーことギターの真島昌利さんが作詞されています。
私はこの曲のゆっくりとしたメロディも大好きです😄
歌詞では”生まれたところや皮膚や目の色でいったいこの僕の何がわかるというのだろう”という部分や”こんなはずじゃなかっただろ?”などの文面から、私の勝手な想像で、差別や偏見などで人生がうまくいかず、つらい気持ちを抱えたまま、どこでもいいからどこかに遠くに行きたい描写を思い描いているのかなぁと考えています。
この曲も弱者側の視点に立って書かれた歌詞で、人生ってなかなかうまくいかないことが多く、仕事などで失敗したり、つらい状態から逃げたいときにこの歌詞に共感できるのかなと思いました。
もし今落ち込んだりしていれば、こちらの歌を聞いてみてはいかがでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿